なるほど・・「正解は一つではない世界」。プログラミングの世界も答えが一つではなくて様々なやり方が存在する世界とのこと。今月11日に、世界中のアップルストアでイベントが開かれたそうなんです。皆さんはご存じでしたか?日本でも勿論イベントが行われ、そこでは子供向けのプログラミングワークショップが開かれたそうです。ストアが貸してくれるiPad miniを使い、プログラミングについて学ぶというもの。概要・・と言っても子供向けなので分かりやすく解説されたようですが、プログラミングについての基礎知識がわかったら、次に人気ゲームのキャラクターを動かしてみる、ということを行ったそうです。一気に難しくなったと感じるのですが^^ここではブロックを使ってゲーム形式で学んでいったそうですが、子供たちはそれなりについていけたようです^^すごいですね。ゲームの中には色んな問題があったそうですが、ここに様々な回答があったわけですね。正解は一つではない、「答えにたどり着く自由な発想が許されている世界だ」という、プログラミングだけではない、まるで人生にも例えられるような言葉ですよね。