スマホで逆光写真を撮影してみたいけど、上手く撮れないとお悩みの方も多いでしょう。
逆光で綺麗なシルエット写真を撮るためには、いくつかポイントがあります。
本記事では、初心者でも美しい逆光写真を撮るためのポイントをご紹介します。
スマホの設定方法でお悩みの方、構図が上手くいかないとお困りの方は一緒に見ていきましょう。
■逆光を綺麗に撮るための基本ステップ!
光とは、被写体の後ろ側に太陽などの光源がある状態で撮影することです。
ポイントは、太陽が被写体の真後ろにくるような位置で撮影することです。
まずは、配置をしっかり確認しましょう。
そして、スマホの画面の明るさを調整します。
画面の明るい部分をタップし、表示された露出調整バーを下げて明るさを調整しましょう。
画面が明るすぎると、逆光が綺麗に映らないので注意が必要です。
また、HDRや自動補正機能が強く働くとシルエット感が弱くなる場合があります。対応機種では必要に応じてHDRをオフにして試してみましょう。
カメラを向けた時に、被写体が自動で明るくなってしまう機能なので逆光で撮影したい場合は、上手く撮れなくなってしまうことがあるため、自動補正機能は切っておきましょう。
■逆光写真を美しく仕上げるコツ!
また、逆光写真をより美しく仕上げるためには、背景選びがとても重要です。
建物や木々が密集した背景、海や広い空など、背景がすっきりした場所、海や真っ青な空といったなるべく自然の中ですっきりとした場所を選ぶことが大切です。
また、ポーズを考えましょう。
逆光撮影は、顔の表情が消えてしまいます。
そのため、手足を広げたりジャンプする、両手でハートマークを作るなど、輪郭で動きを伝える工夫が必要です。
ポーズが決まったら、カメラをできるだけ低い位置から構えて撮影してみましょう。
奥行きが生まれ、よりダイナミックな印象に仕上がるでしょう。
■人物、シルエット写真のおすすめの構図!
逆光でシルエット写真を撮る時は、ポーズだけでなく、服装にも注意しましょう。
服装は、ゆったりとした服装よりも、体のラインが出るスキニーパンツやタイトなトップスを選びましょう。
シルエットが鮮明になり、より逆光写真が美しく見えます。
またポーズは、腕や脚の間に空間をつくるようにポーズを取ると、シルエットがより美しく見えます。
できれば、日没前後のマジックアワー(薄明の時間帯)がおすすめです。
■まとめ
逆光でスマホ写真を美しく撮るためのコツをご紹介しました。
シルエットを意識したり、構図や光の使い方、HDR機能を切るなど、少しポイントを意識するだけでぐっと見栄えのする素敵な写真になります。
ぜひ、この夏は逆光写真をマスターして思い出に残る一枚を撮影してみてはいかがでしょうか。