スマホのスペックを調べたけれど、スペックの表記の意味が分からない、とお困りの方はいませんか。
特にローマ字で書かれているので、わかりにくいと感じている方は多いようです。
そこで本記事では、スマホの性能を示すRAMやCPUなどのスマホの意味を分かりやすく解説していきます。
これから新しくスマホの買い替えを検討されている方、自分でしっかりスマホを選びたい方も是非参考にしてください。
それでは早速みていきましょう。
■CPUとは?
CPUとは、分かりやすく例えると『人間の脳みそ』と表現できます。
CPUはスマホの頭脳と呼ばれており、あらゆる計算や処理を行うための中心部分となります。
ここが優れていればいるほど、アプリの起動速度やゲームの画面の切り替え、カメラの画像処理のスピードが格段に上がります。
スマホを使っていて画面の切り替えが遅いなと、感じた時はこのCPUが上手く作動していない、もしくは古くなっていて使えなくなってきている可能性があります。
同じスマホを何年も使い続けている場合は、スマホの不具合を感じやすいので注意しておきましょう。
スマホをつかってInstagramなどのSNSを閲覧する程度であれば、標準的なCPUで十分です。
ただスマホを使って3Dゲームのような、負荷がかかるゲームをしたい方は、最高クラスのCPUが搭載されたスマホを選ぶ必要があります。
Androidスマホであれば、CPUはsnapdragon8以上が基準となります。
ただ、そうなると本体価格が上がってしまうので、価格のバランスを見ながら選んでみてください。
■RAMとは?
RAMは、作業机の広さと考えると分かりやすいです。
RAMはメモリーとも呼ばれており、アプリやデータを一時的に机の上に広げておくことができるスペースのことを指します。
作業台の広さがあれば、複数のアプリを同時に起動しても問題なく作動します。
ただ、十分な広さがないとアプリを二つ三つ開いただけで、動作が止まるなど思うようにアプリを開けないことがあります。
目安としては、4GBでSNS閲覧やインターネット検索ができる最低ラインとなります。
これ以上小さいものだと、作業スペースがなく、思うように作業できません。
6から8GBあれば、複数のアプリを同時に開いてもスムーズに動くでしょう。
12GB以上あれば、重たい3Dゲームも難なく動くのでストレスなく快適に楽しめます。
このように、RAMは数値が大きくなればなるほど、データを一時的に広げておくことができる値となります。
迷った時は、数字が大きいものを選ぶと良いですね。
ただし、RAMが大きくなればなるほど、本体価格も比例して高くなる傾向にあるため、バランスをみて選ぶことが大切です。
スマホは、SNS閲覧とウェブ検索で十分、という方にとっては4GBで十分です。
逆によくスマホを使う方、アプリを複数ダウンロードしたい方にとっては、足りないと感じるかもしれません。
そのため、普段どのような使い方をしているか、しっかり見極めて選んでみてくださいね。
■ストレージとは?
ストレージとは、ROMと表記されます。
ストレージは、アプリや写真のデータを保存しておくための倉庫のような役割を果たします。
倉庫の容量が少ないと、それだけ保存できるデータの量も少なくなってしまいます。
普段から、どのくらいの倉庫があればスマホを快適に使えるのか、しっかりご自身の使い方を把握しておくことが大切です。
■まとめ
スマホのスペックの表記について、役割と意味をご紹介しました。
今後、新しいスマホを探したい、自分で選びたいという方は是非参考にして選んでみてください。