今の子供ってそうですよね。幼稚園にも入らない、やっと歩き始めた赤ちゃんでも母親のスマホの画面を見て喜んでいますからね。しかも指でシャッと画面を変えることも＾＾そんな子供たちですから、学校でのプログラミングの講習会なども全く抵抗感なく・・いえ、もしかしたら非常に興味を持って臨んでいるのかもしれませんね。ある都内の私立中学では英単語のデータとテスト問題を収めたUSBメモリを生徒たちに渡しているんですって。これって、家庭にパソコン、あるいはタブレット端末があることが前提ですが、これはもう当たり前ということでしょうね＾＾生徒たちの学習意欲を刺激する、という観点からこのようなことを行ったり、iPhoneのプログラミング講習会なども行ったとのこと。もう中学生の頃から英語の授業と同じように、プログラミングなどICT教育が盛んに行われるようになるんでしょうね。そう言えば、これからは英語とプログラミングができればある程度の生活ができるようになる、とどっかの社長さんが話していましたね＾＾