今、Facebookがだんだんと終わりを迎えている、などの声がいろいろなところで聞かれますね。
世界で最もユーザー数がいるといわれているSNS、それが『Facebook』です。その数は、1,350,000,000人というから驚きですよね。陰りを見せてきたといってもまぁ、使わないまま放置する人もいたりするだろうから、わかりにくいのかも。
31カ国でFacebookのユーザー数が減少しているというのです。
10代のユーザーが激減しているんですね。2014年の春、アメリカでは72パーセントだった10代の若者ユーザーが、約半年後の秋には、45パーセントにまで減少したということです。
理由はいろいろあるみたいですが、私も実は使ったことがあります。でも実名であることと、昔の知り合いなどから勝手にコンタクトを取られたりして不快な思いをしたりしたことからやめてしまいました。
私の友達でも、リア充アピールの友達がうざいなどといった意見があったり、だんだんとブームも去ってきて、飽きてきているのかな？という印象を受けますね。