1年半ぶりにトップに返り咲いた!

よくわからないまま、でもこのようなニュースが出ると読んでしまう、それがプログラミングの人気番付です^^TIOBE Softwareから出されたのは、「2015年4月のTIOBE Programming Community Index (PCI)」。いくつかの複数の検索エンジンの検索結果から、「対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの」なんですね。そこで今回はちょっとしたサプライズがあったとか。ITに疎い私でもその単語は見たことのある、Javaという言語がトップに返り咲いたんだそうです。結構前に作られたプログラミング言語でもあるため、しばらくはシェアが下落傾向にあったとのこと。しかし、Androidアプリの拡大によってJavaの需要が高まってきているため、このような結果になったと解説されていました。また、Scalaという言語が急浮上していることも話題になっていました。今までは30位から50位の間をうろうろしていたものだったそうですが、今回のTIOBE Softwareでは25位まで上がってきているので、次は20位以内に入ってくるのでは?と推測されているそうです。

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